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更新日:2009年2月1日
***「富士の国やまなし」には、感動がいっぱい!***
県民の皆様から、ふるさと山梨に関して伝えておきたいことや自慢話など、とっておきの「感動」を募集しました。
多くの応募作品の中から、よりすぐりのものを紹介します。
(JPG:56KB)
やまなし感動再発見(岩殿山の亀ヶ池は涸れたことがない)
■解説■
大月市街地のすぐそばにある岩殿山は山梨百名山の一つです。山頂からの眺めは雄大で素晴らしく、ここからの富士の眺めは大月市の秀麗富嶽十二景に選ばれています。山頂から西に向かうと急勾配な鎖場があり、さらに尾根道を進むと稚児落しと呼ばれる足がすくむような大岩壁もあり、変化に富んだコースです。
■交通■
・JR中央本線大月駅-徒歩60分→岩殿山
・中央自動車道大月IC-10分→岩殿山登山口-徒歩40分→岩殿山
■応募者より■
大月市街に近づくとJR中央線の車窓はもとより、国道20号や中央自動車道を走行中に目に入るのは岩殿山の容姿である。人を寄せつけないかのように切立った断崖は「鏡岩」と呼ばれ、数千年前に海に堆積した円礫(岩石の円い破片)からなる。この鏡岩の右側から垂直に落ちている一条の黒い筋を見ることができるが、これは東側の岩殿山頂の岩壁と西側の鏡岩岩壁の間に形成された小さな谷から湧き出ている水の滴りのあとである。
戦国時代、岩殿山の急峻な地形を利用して、岩殿城が築かれていた頃にも、この湧水は井戸として使われていたようであり、江戸時代に編纂された『甲斐国志』によると「亀ヶ池」と呼ばれていたらしい。呼び名はともかく、岩殿城の遺構として現在でも見ることができるものは、山頂東側の空堀とこの湧水だけである。
不思議なことに山頂近くの高所であるにも関わらず、湧水の水は涸れることなく、現在も湧き出ている。
リリース日:2006年3月1日
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交通のご案内(クリックすると拡大します) |
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甲府市丸の内1-6-1 南別館1F
TEL:055(223)1557
FAX:055(223)1558
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