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山梨県は、原石の加工と貴金属加工が一体となった産地であり、研磨宝飾製品の出荷額は日本一です。さまざまなジュエリーから貴石工芸品まで幅広い製品がそろっています。また、県立宝石美術専門学校は、全国唯一の公立のジュエリー専門学校です。
「koo-fu」は、素材、技術、デザインなど一層の品質向上を目指し、業界が一体となって取り組む産地活性化プロジェクトから生まれました。 このプロジェクトは、3年計画でジュエリー産地やまなしのブランド化を目指すものであり、1年目の平成19年度は、ブランドを代表するコレクション商品を開発しました。 山梨県出身で携帯電話など工業デザイナーとして世界的に有名な深澤直人さんの監修で行われており、特徴としては、これまで開発したオリジナル地金などの素材や古くから水晶加工に用いられた沈み彫りの技法である「インタリオ」を駆使している点です。
2年目となる平成20年度は、「ブライダル」、「レディース」、「メンズ」を三本柱として、新たなコレクション商品を開発するとともに、価格を抑えた一般販売向けの商品も併せて開発する予定です。
お買い求めの方につきましては、山梨県水晶宝飾連合会までお願い致します。
山梨県の織物は、独特の光沢や風合いで江戸時代より人々の心をとらえた『甲斐絹(かいき)』をルーツとしています。
山梨県の郡内地域(吉田市、西桂町、都留市、大月市、上野原市)は織物の産地であり、産地のシンボルとして甲斐絹が知られていますが、現在でも、甲斐絹の伝統技術をしっかりと受け継ぎ、『先染め・細番手・高密度』の技術による織物を得意とする全国でも有数の高級織物産地となっています。国産ネクタイの4割はこの郡内地域で生産されています。
甲斐絹は、古くは、平安時代の法令集「延喜式」に甲斐の国は布をもって納めるよう記されおり、 その後、南蛮貿易でもたらされた絹により、江戸時代には絹織物が盛んになり、明治時代になっ て「甲斐絹」と呼ばれるようになりました。
※延喜式・・・醍醐天皇の時代の法令集
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