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更新日:2009年2月5日

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ノロウィルスによる感染性胃腸炎に注意しましょう!(峡東保健福祉事務所)

ノロウィルスとは

ノロウイルスは、電子顕微鏡でしか見えないごく小さい球形のウイルス(小型球形ウイルス)で、食中毒の原因にも、感染症の原因にもなります。

主にウイルスに汚染された二枚貝を食べることや、感染者の便・吐物に手が触れ、不十分な手洗いなどにより、口からウイルスが体内に入ることにより感染し、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛をおこします。発熱は軽度です。

感染を予防するには

食材を内部までしっかり加熱しましょう。

二枚貝は中心部まで十分に加熱してから食べましょう。

調理器具や調理台は、いつも清潔にしましょう。

まな板、包丁、食器、ふきんなども使用後にすぐに洗うとともに、熱湯(85℃以上で1分以上)または、100倍に薄めた塩素系漂白剤で消毒することが有効です。(エタノールや逆性石鹸は、ノロウイルスにはあまり効果がありません。)

生鮮食品(野菜・果物など)は、調理前に流水で十分に洗いましょう。

手洗い、うがいをしっかりしましょう。(施設等における二次感染防止に有効です)

特に、調理前後、食事前、トイレの後、おむつ交換後等はよく手洗いをしましょう。

食品取扱者、施設従事者等に下痢や嘔吐症状がある場合(施設等における二次感染防止に有効です)

食品を直接取扱う作業は避け、速やかに医療機関を受診しましょう。

糞便で汚れた衣類・おむつ交換や吐物の処理(施設等における二次感染防止に有効です)

汚物と清潔物のワゴンは分けて処理し、使い捨て手袋を用い、手袋をはずした後も十分手洗いしましょう。また、汚れた衣類は他の衣類とは別に洗濯しましょう。

手洗い後はペーパータオル等を使用し、備え付け共用タオルは使用しない。(施設等における二次感染防止に有効です)

感染者の便・吐物の処理(施設等における二次感染防止に有効です)

使い捨てのマスク・手袋を着用し、ウイルスが飛び散らないようにペーパータオル等で静かに拭き取った後、50倍に薄めた塩素系漂白剤で浸すように床を拭き取り、おむつや拭き取りに使用したペーパータオル等はポリ袋に入れ、50倍に薄めた塩素系漂白剤を浸る程度に入れ、消毒・密閉しましょう。また、片付けに使用した用具や雑巾も50倍に薄めた塩素系漂白剤に浸けて、消毒し、片付けが終わったら、よく手洗い、うがいをしましょう。

トイレ、風呂等(施設等における二次感染防止に有効です)

常に衛生的に保ち、ドアノブ等の手指の触れる場所の洗浄・消毒をするなどの対策をとりましょう。

部屋の換気(施設等における二次感染防止に有効です)

ノロウイルスは乾燥させると、微細粒子状となり室内を浮遊して、呼吸とともに体内に入り感染する恐れがあります。部屋の換気をこまめに行いましょう。

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部峡東保健福祉事務所(峡東保健所) 
住所:〒405-0003 山梨市下井尻126-1東山梨合同庁舎 1 階
電話番号:0553(20)2750   ファクス番号:0553(20)2754

地域保健課
電話:0553(20)2752
FAX:0553(20)2795

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