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平成21年度春季企画展
「氷河時代のムラとくらし」

平成21年度最初の企画展は「氷河時代のムラとくらし」というテーマで開催します。

今から約2万年前の山梨県。旧石器時代の中でも最も遺跡がおおくなる時期ですが、気候は大変厳しく、最終氷河期の中でも特に寒冷化していたといわれています。

この寒冷化は、地球規模のもので、ヨーロッパや北米などでは巨大な大陸氷河が発達しました。日本列島では、このような氷河の発達はみられませんが、平均気温が現在より7~8度ほど低下していたとされます。

しかしなぜこの時期に旧石器時代の遺跡が多くなるのでしょうか。当時の人々の生活とはどのようなものだったでしょうか。出土した石器や、石器石材の分析をとおして復原します。

画像:平成21年度春季企画展のイメージ
春季企画展「氷河時代のムラとくらし」のご案内(PDF:208KB)

春季企画展「氷河時代のムラとくらし」の展示のご案内

ご案内

日時

平成21年4月25日(土曜日)~6月28日(日曜日)

開催日数57日

会場

考古博物館特別展示室

入館無料、ただし当館常設展の観覧の際は、常設展観覧料が必要です。

展示の構成(予定)

  • 旧石器時代の環境
    ナウマンゾウの生きた時代
    ウマンゾウ臼歯(兄川出土:レプリカ)
    ナウマンゾウ肩甲骨(兄川出土:県指定文化財)
    氷河時代の環境変動
  • 狩猟生活の道具
    石製槍先、ナイフ形石器
    皮なめしの道具、掻器(そうき)
    骨製道具の加工具、彫器(ちょうき)
    石刃技法と石器作り
  • 旧石器時代のムラの風景
    石器製作の場所─ブロック
    石蒸焼き調理の施設─礫群(れきぐん)
    台所や住居の据石?─配石(はいせき)
  • 石器石材から遊動生活を復原する
    石器石材と石器
    黒曜石、チャート、珪質頁岩、黄色風化泥岩、トロトロ石、碧玉、安山岩、水晶
    石器石材原産地とムラを結ぶ遊動経路(パネル展示)

展示遺跡

北杜市高根町丘の公園第2遺跡(当館所蔵;県指定文化財)

北杜市高根町丘の公園第1遺跡(北杜市所蔵)

南巨摩郡南部町天神堂遺跡(当館保管;県指定文化財)

笛吹市・甲州市釈迦堂遺跡群塚越北A地区(釈迦堂遺跡博物館)

 

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県教育委員会考古博物館 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055(266)3881   ファクス番号:055(266)3882

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