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平成21年度風土記の丘望見展
「ものづくり体験の現状と展望~青銅器づくりを中心として~

ものづくり体験の現状と展望~青銅器づくりを中心として~

画像:風土記の丘望見展のご案内

風土記の丘研修センターでは,ものづくり教室として,一般向けに「原始古代の技に学ぶ」,親子向けに「チャレンジ博物館」を通年で開催しています。昨年度より青銅器鋳造技術の探求にとりくみ,今年度は国内の博物館としてははじめて随時受けつける「青銅鏡づくり体験」を実施しました。また,他の青銅器についても模索をはじめ,いくつかの試作品にいたりました。

この企画展では今年度の成果(=現状)と新しい体験学習にむけた試作品(=展望)をささやかながら展示しました。ぜひ,ご来館・ご観覧ください。

展示ケースをのぞいてみると

青銅器づくりの現状

画像:青銅鏡の現状(一般)

画像:青銅鏡の現状(親子)

「原始古代の技に学ぶ」の完成例として,これまでに製作した青銅鏡の中から選りすぐりの優品を展示。出土品の精密な複製なので,実物の製作当時の姿と輝きを目の前にすることになります。鏡は虺龍紋鏡,鼉龍鏡,位至三公銘帯双雲紋鏡ほか。

今年度,「チャレンジ博物館」で作製した古代の青銅鏡。完成品の展示だけでなく,実施までの過程やさまざまな工夫がわかる展示になっています。

青銅器づくりの展望

画像:青銅鏡の展望(貨銭)

画像:青銅鏡の展望(銅剣)

富本銭,貨泉の2種類の古銭を鋳造。鋳造の実際をしめすために枝銭(太い棒(鋳棹)から銭が枝わかれしている状態)で試作。実物よりすこし大きめなので,銭の文様がよくわかります。 学習会参加者への進呈品として作製したペンダント。吉野ヶ里遺跡出土の銅剣をモデルにミニチュア化したものです。

その他の展示品

画像:その他の展示品(竪櫛)

画像:その他の展示品(干支土鈴)

漆を体験する学習会の可能性をさぐるための試作品。モデルは鳥浜貝塚出土の竪櫛。出土品に近づくように天然漆を二度塗りしてしあげています。 「チャレンジ博物館」の完成例。縄文時代の土鈴のつくりを応用した干支土鈴。ふっくらした本体をどのようにしてつくるのか,展示をみればわかります。

 

  • 紹介したのは一部です。見ごたえのある展示品がならんでいます。みなさんの目でお確かめ,お楽しみください。
  • 「酒呑場遺跡出土土器展」を同じ会場に常設展示しています。意匠を凝らした縄文土器69点が一堂に集まった様は壮観です。あわせてご覧ください。

画像:酒呑場遺跡出土土器展

インフォメーション

開催期間

平成22年2月2日(土曜日)~3月22日(月曜日)

休館月曜日(祝日の場合は翌日)

会場

風土記の丘研修センターエントランスホール

考古博物館ではございません。下の地図を参考にご来場ください。

観覧料

無料

お問い合せ

山梨県立考古博物館風土記の丘研修センター

甲府市下向山町1271

電話055(266)5286

 

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県教育委員会考古博物館 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055(266)3881   ファクス番号:055(266)3882

お問い合せは、風土記の丘研修センター(電話:055(266)5286)までお願いいたします。

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