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更新日:2018年9月21日

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ジャポニスム2018
「縄文─日本における美の誕生」

フランスにて開催中の「ジャポニスム2018:響きあう魂」では、パリ内外の100近くの会場で、展覧会や舞台公演に加えて、さまざまな文化芸術が約8か月間にわたって紹介されます。数ある企画・展示のうち、10月17日(水曜日)よりパリ日本文化会館にて開催される「縄文─日本における美の誕生」には、当館所蔵の殿林遺跡出土深鉢形土器(重要文化財)が出展されます。

画像:殿林遺跡出土・深鉢形土器
殿林遺跡(甲州市)出土深鉢形土器
重要文化財・当館所蔵

ジャポニスム2018の企画展「縄文─日本における美の誕生」は、国宝火焔型土器をはじめとした土器に加え、土偶や装身具など、多くの国宝や重要文化財を含む出土品を一堂にご紹介する展示会です。このたび当館より出展される殿林遺跡出土深鉢形土器は、ハープのような文様が特徴で、形や文様が優美に洗練された高さ72cmを誇る大型の土器です。その学術的な価値の高さが評価され、昭和63年(1988年)6月6日に重要文化財(国指定有形文化財(考古資料))に指定されました。また、今年度新たに認定された日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」の構成文化財でもあります。海外でも非常に高い評価を受けており、過去、イタリアやフランス、アメリカ、マレーシアなどで海外展示されています。

殿林遺跡出土深鉢形土器は現在、ジャポニスム2018「縄文─日本における美の誕生」への出展を控え、当館ではご覧いただけませんが、「縄文─日本における美の誕生」の会期後は再び当館にてご覧いただけます。国内外で高く評価される縄文芸術の粋を、ぜひご覧ください。

ジャポニスム2018「縄文─日本における美の誕生」のご案内

会期

2018年10月17日(水曜日)~2018年12月8日(土曜日)

会場

パリ日本文化会館(101bisquaiBranly75010Paris,France)

主催

国際交流基金、東京国立博物館、文化庁

協力

NHK、朝日新聞社、全日本空輸株式会社

 

詳しくはジャポニスム2018「縄文─日本における美の誕生」のご案内(外部リンク)をご覧ください。

このページに関するお問い合わせ先

山梨県教育委員会考古博物館 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055-266-3881   ファクス番号:055-266-3882

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