更新日:2018年12月6日

ここから本文です。

ホーム常設展企画展イベント学校教育利用案内各種申請書アクセスリンク

平成30年度館長講座
「甲府城の考古学」

画像:平成30年度館長講座のバナー

県立考古博物館では、萩原三雄館長による館長講座を平成26年度より開催しております。

この講座は「考古学研究の最前線」をテーマとして、日本城郭史や日本鉱山史などを研究されている萩原館長が最新の考古学研究の成果をわかりやすく解説いたします。

画像:平成29年度館長講座の様子1 画像:平成29年度館長講座の様子2

平成29年度館長講座のようす

今年度「甲府城の考古学」をメインテーマとして、全6回にわたって講演いたします。

皆様お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

この講座は、キャンパスネットやまなし連携講座です。

ご案内

開催日・講演内容

各回とも午後1時30分~3時の講演を予定しております(受付は午後1時より開始)。
講演の内容、日程などは変更となる場合がございます。変更があった場合は、ホームページ等でご案内いたします。

開催日

演題

講演内容

平成30年
4月21日
(土曜日)

甲府城の考古学1
「甲府城と倭城と織豊城郭」

武田氏滅亡後、豊臣政権下で築城された甲府城とはどのような城だったのか。甲府城と同時期に築城され織豊城郭や、朝鮮半島に築かれた「倭城」との共通点や特徴を比較するとともに、豊臣秀吉の築城政策から見えてくる甲府城の実態について解説いたします。

6月9日
(土曜日)

甲府城の考古学2
「甲府城の築城者をめぐる謎」

豊臣政権によって築造された甲府城は、その築城をめぐっていくつかの謎があります。その一つが天守の存在であり、またもう一つは築城者がいったい誰か?という謎です。豊臣政権が甲斐国を領有していたのはおよそ10年。その間、甲斐国を支配した羽柴秀勝、加藤光泰、あるいは浅野長政のいずれかによって築城されたと考えられていますが、その実態はいまだ混沌としています。今回の講座では、甲府城の築城者の謎を詳しく探ります。

8月25日
(土曜日)

甲府城の考古学3
「天守台と櫓台─甲府城・都留勝山城・躑躅ヶ崎館─」

近世初期の甲斐国の城郭を代表する甲府城と躑躅ヶ崎館には天守台が存在しています。また、都留勝山城には櫓台があります。しかし、この三者はそれぞれ特色があり、内包する意味も異なります。また、これら三者の天守台と櫓台からは甲斐国の複雑な政治的情勢が浮かんできます。その情勢とは何か?今回の講座では、天守台と櫓台から見える世界とは何かを考えます。

10月13日
(土曜日)

甲府城の考古学4
「高石垣と金箔瓦と天守、そして徳川家康包囲網」

豊臣政権の城郭づくりの最大の特徴は、高い石垣で城壁を固め、瓦葺の建物をつくり、高層建造物である「天守」をそびえ立たせることにあります。さらに、天守の屋根瓦は金箔が貼られ金色に輝いており、これらの豊臣系の城郭群をみていくと、徳川家康が新たに本拠とした関東を包囲しているのではないかと考えられます。今回の講座では、豊臣秀吉の城郭づくりの中に浮かぶ彼の政治的意図を読み解きます。

12月15日
(土曜日)

甲府城の考古学5
「甲府城の天守の謎に迫る」

織豊政権によって築城された甲府城に天守が存在していたのか否か…甲府城研究にとって大きな関心事であります。しかし、文献史料や絵図にはその存在は全く見当たらず、考古資料にも直接的に存在を裏付ける資料はありません。そうした中で、天守に関わるわずかな史資料群を組み合わせていくと意外な事実が浮かんできます。今回の講座では、甲府城の天守の存否に迫っていきます。

平成31年
2月16日
(土曜日)

甲府城の考古学6
「戦国甲府城下町と近世甲府城下町」

(順次掲載いたします。)

講師

画像:萩原三雄館長
山梨県立考古博物館萩原三雄館長

萩原三雄館長のプロフィール(帝京大学文化財研究所ホームページ)(帝京大学文化財研究所所長)

各回のご案内

時間

午後1時30分~3時
受付は午後1時より開始いたします。

会場

風土記の丘研修センター・講堂
山梨県甲府市下向山町1271

考古博物館ではございません。地図(GoogleMap)を参考にご来場ください。

考古博物館と風土記の丘研修センターを結ぶ公園内の道路は、車両は通行できません(徒歩での通行は可能です)。

考古博物館から風土記の丘研修センターまでの案内図(PDF:340KB)

対象・定員

中学生以上の方・80名

受講料

無料

お申込み

事前の参加お申込みは不要です。

お問合せ

山梨県立考古博物館・学芸課
電話:055-266-3881

受付時間:午前8時30分~午後5時
休館日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)

 

ホーム常設展企画展イベント学校教育利用案内各種申請書アクセスリンク

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ先

山梨県教育委員会考古博物館 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055-266-3881   ファクス番号:055-266-3882

広告スペース

広告掲載について