更新日:2019年1月29日

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原始古代の技に学ぶ第13回
「ガラス製勾玉作り体験」

県立考古博物館では月に1回程度、大人の方を対象としたものづくり教室・原始古代の技に学ぶを開催しております。この教室は大人の方に古代の人々の思いや工夫を、体験を通して感じ、学んでいただく体験教室です。

今年度13回目のものづくり教室は、ガラス製勾玉作り体験を開催いたします。

ガラス製勾玉の制作例(職員制作)

画像:巻取り技法で制作したガラス製勾玉
巻き取り技法で制作したガラス製勾玉

画像:溶解技法で制作したガラス製勾玉
溶解技法で制作したガラス製勾玉

勾玉の元祖は古く、縄文時代までさかのぼります。その後、勾玉と管玉・小玉を組み合わせた首飾りの歴史は二千年近くも続きました。山梨県内では塩部遺跡(甲府市)や姥塚2号墳(笛吹市)などの遺跡から勾玉が発見されています。

溶解技法によるガラス製勾玉作りの様子

画像:溶解前のガラス製勾玉
溶解前のガラス製勾玉

画像:炉を使った溶解の様子
炉を使った溶解の工程

今回のものづくり教室では、県内外の古墳等から出土した勾玉について学習していただくとともに、2種類の技法によるガラス製勾玉作りを体験していただきます。棒ガラスを使用した巻き取り技法と、ガレットガラスを使用した溶解技法にてそれぞれ1点ずつ勾玉を制作していただき、研磨してお持ち帰りいただきます。

皆様のご参加をお待ちしております。

ご案内

開催日

平成31年3月2日(土曜日)

時間

午前9時30分~午後2時30分

なお、今回のものづくり教室ではお昼休みの時間は特に定めておりません。作業の進捗に応じて自由にお昼休みを取ってください(必要に応じて昼食をご用意ください)。

会場

風土記の丘研修センター・実習室

山梨県甲府市下向山町1271(甲斐風土記の丘・曽根丘陵公園内)

考古博物館から離れています。地図(GoogleMap)を参考にご来場ください。

考古博物館と風土記の丘研修センターを結ぶ公園内の道路は管理道につき、車両は通行できません(徒歩での通行は可能です)。

対象・定員

16歳以上の方・8名

参加費

1,000円(制作数は巻き取り技法・溶解技法ともに1点、計2点)
教材費とイベント保険料です。参加時にお支払いください。

持ち物・服装

昼食(必要に応じてご用意ください)、作業ができる服装(エプロン等着用)

注意事項

勾玉を制作する際に、火気や熔けたガラスを扱います。短パンやミニスカート・サンダルなど素肌を広く露出する服装や、熱に弱い化繊衣類の服装は、やけどの恐れがありますのでご遠慮ください。

お申込み方法

参加には事前にお申込みが必要です。

参加希望者ご本人様より風土記の丘研修センターへお電話、またはご来館の上、お申込みください。

平成31年2月2日(土曜日)より参加お申込みを承ります。定員になり次第、募集を締め切ります。

お申込み後、ご都合等によりキャンセル・ご欠席される場合は、お早めにご連絡をくださいますようお願いいたします。

お申込み・お問合せ

風土記の丘研修センター
山梨県甲府市下向山町1271
電話:055-266-5286
受付時間:午前8時30分~午後5時

休館日:毎週月曜日、2月12日(火曜日)
ただし、2月11日(月曜日・祝日)は開館いたします。

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県教育委員会考古博物館 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055-266-3881   ファクス番号:055-266-3882

ものづくり教室に関するお問い合わせは、風土記の丘研修センター(電話:055-266-5286)までお願いいたします。

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