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チャレンジ博物館第10回
「トンボ玉づくりにチャレンジ」

このものづくり教室は開催済みです。たくさんのご参加ありがとうございました。(平成29年1月18日)

なお、トンボ玉づくり体験はものづくり教室・各種イベントの他に、少人数(家族)向け体験にて随時お申し込みを承っております。

詳しくは、下記のご案内をご覧ください。

 

県立考古博物館では、小・中学生の親子を対象としたものづくり教室・チャレンジ博物館を月に1回程度開催しています。

今年度第10回目のチャレンジ博物館では、各種イベントで大人気のトンボ玉づくりにチャレンジします。

このものづくり教室はキャンパスネットやまなし連携講座です。

 

トンボ玉の製作例(職員製作)

トンボ玉製作例

トンボ玉とは、色ガラスを材料にいろいろな模様をつけた、穴の開いたガラス製の玉のことをいいます。昔はガラス玉につけた模様によって、トンボ玉という名前の他にも様々な名前(筋玉(すじだま)、更紗玉(さらさだま)、雁木玉(がんぎだま)…など)で呼び分けられていましたが、現在では模様に関係なくトンボ玉と呼ばれています。トンボと呼ばれるようになった理由にはいろいろな説がありますが、模様のついたガラス玉がトンボの目(複眼)に似ていることからトンボ玉と呼ばれるようになった、という説が有力です。

 

山梨県内から出土したトンボ玉に関する考古資料

ガラス玉(金の尾遺跡出土)

トンボ玉(平林2号墳出土)

金の尾(かねのお)遺跡(甲斐市)出土

県内最古のトンボ玉(ガラス玉)

平林2号墳(笛吹市)出土

トンボ玉

 

トンボ玉の材料であるガラスの歴史は古く、今からおよそ5,000年以上前にエジプトやメソポタミア地域で製造が始まったと考えられています。

日本で発見されている最古のガラスは弥生時代前期頃の小さなガラスのビーズですが、これはメソポタミア地域から輸入品と考えられています。山梨県内でもトンボ玉に関する様々な考古資料が発見されていますが、甲斐市の金の尾(かねのお)遺跡から出土した県内最古のガラス玉や、笛吹市の平林2号墳から出土した複数の色ガラスで模様を付けたトンボ玉(3点)などが知られています。

 

トンボ玉づくりの様子(前年度以前の記録より)

トンボ玉作りの様子1トンボ玉作りの様子2

 

今回のものづくり教室では、はじめにトンボ玉の歴史や作り方を学習するとともに、トンボ玉に関連する山梨県内の出土品をご紹介します。つづいて、ガラス棒をガスバーナーで溶かしながらステンレス棒に巻きつける巻き付け技法によってトンボ玉づくりを体験していただきます。作製したトンボ玉はろうびき紐を通して、ペンダントに仕上げてお持ち帰りいただきます。

 

トンボ玉ペンダントの製作例(大きさ:約1~1.5cm)

トンボ玉製作例(ペンダント)

 

チャレンジ博物館に参加された方には、集めて楽しいスタンプカードを発行いたします(平成29年度有効)。1回の参加ごとに1スタンプを押します。スタンプが集まるとオリジナルプレゼントを差し上げます!ぜひ続けてご参加ください!!

 

2月は「弥生時代の笛づくりにチャレンジ」(平成29年2月12日(日曜日)開催予定)を開催いたします。

2月の参加お申し込みは1月12日(木曜日)より受け付けます。皆様のご参加をお待ちしております。

ご案内

平成28年度チャレンジ博物館第10回「トンボ玉づくりにチャレンジ」ご案内

開催日

平成29年1月15日(日曜日)

時間

午前9時~午後4時

以下の時間帯にて2名ずつ体験していただきます。

お申し込みの際に、参加ご希望の時間帯を指定してください。

(ただし、応募状況によってご希望に添えない場合がございます。あらかじめご了承ください。)

 

1回目:午前9時~午前10時

2回目:午前10時~午前11時

3回目:午前11時~午後12時

4回目:午後1時~午後2時

5回目:午後2時~午後3時

6回目:午前3時~午前4時

 

2回目以降に体験される方は、先に体験されている方の作業を見学できるように、少し早めにご来場ください。

加熱したトンボ玉を十分に冷ますため、作製後からお持ち帰りいただくまで1時間ほど必要です。

午後12時前後に体験される方は、必要に応じて昼食をご用意ください。

会場

風土記の丘研修センター・実習室

山梨県甲府市下向山町1271(甲斐風土記の丘・曽根丘陵公園内)

考古博物館から離れています。下記の地図を参考にご来場ください。

参加対象・定員

小・中学生の子どもとその保護者・12名

子どものお申し込みが12名に達した時点で募集を締め切ります。

小学校5年生以下の方は、一人につき保護者一人の付き添いが必要です。保護者は祖父母等でも構いません。

小学校6年生および中学生の方は、本人のみの参加ができます。

参加費

無料

小・中学生は公費負担で保険に加入します。

持ち物

昼食(必要に応じて)、タオル

服装

活動しやすい服装でご参加ください。

ガラス棒を溶かす際にガスバーナーを使用します。

素肌を露出する服装はやけどの危険がありますのでご遠慮ください。

お申し込み方法

このものづくり教室は開催済みです。たくさんのご参加ありがとうございました。(平成29年1月18日

風土記の丘研修センターへのお電話、またはご来館にてお申し込みください。

平成28年12月15日(木曜日)より受け付けを開始いたします。定員になり次第、募集をしめきります。

お申し込みの際に、以下より参加ご希望の時間帯を指定してください。

(ただし、応募状況によってご希望に添えない場合がございます。あらかじめご了承ください。)

 

1回目:午前9時~午前10時

2回目:午前10時~午前11時

3回目:午前11時~午後12時

4回目:午後1時~午後2時

5回目:午後2時~午後3時

6回目:午前3時~午前4時

 

休館日はお申し込みを受け付けることができません。ご注意ください。

お申し込みをされた後、ご都合によりキャンセルされる場合は、お早めにご連絡をくださいますようお願いいたします。

少人数(家族)向け体験メニューのご案内

風土記の丘研修センターでは、各種ものづくり教室・イベントの他に、少人数(家族)向け体験メニューにてトンボ玉づくり体験のお申し込みを随時受け付けております。(ただし、少人数(家族)向け体験は有料(お一人様300円)となります。)

詳しくは、風土記の丘研修センター(電話:055-266-5286)へのお問い合わせ、もしくは下記のご案内ページをご覧ください。

少人数(家族)向け体験メニューのご案内(山梨県立考古博物館)

お申し込み・お問い合わせ

風土記の丘研修センター

電話:055-266-5286

受付時間:午前8時30分~午後5時

休館日はお電話、ご来館ともに対応できませんので、ご注意ください。

休館日:毎週月曜日、平成28年12月29日(木曜日)~平成29年1月3日(火曜日)、1月10日(火曜日)

ただし、平成29年1月9日(月曜日)は開館いたします。

 

 

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会場のご案内

経路は下の地図を参照ください。考古博物館とは離れています。考古博物館から公園内を通って直接自動車で来場することはできません(徒歩での来場は可能です)。

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県教育委員会考古博物館 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055-266-3881   ファクス番号:055-266-3882

ものづくり教室に関する詳しいお問い合わせは、風土記の丘研修センターまでお願いいたします。
住所:〒400-1507
山梨県甲府市下向山町1271
電話番号:055-266-5286
ファックス番号:055-266-5287

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