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原始古代の技に学ぶ第1回
「玦状耳飾ペンダント作り体験」

花鳥山遺跡けつ状耳飾り

花鳥山遺跡(山梨県笛吹市)出土玦状耳飾り
やや楕円形、大径約5.8cm、滑石製、3つに割れ、3個の補修孔が存在する。

玦(けつ)状耳飾りは縄文時代早期から出土し始め、前期になると全国的に流行する装飾品(ピアス)のひとつです。耳たぶに穴を開けてその穴に切れ込み部分から通して装着されていたようです。玦(けつ)とは古代中国の紅山(こうざん)文化などにみられる玉器で、この玦に似ていることから玦状耳飾りと名付けられました。

けつ状耳飾り製作風景(2013.12)1けつ状耳飾り製作風景(2013.12)3

《写真》製作のようす(前回2013.12開催の記録より)

今回の教室では、玦状耳飾りについて学習した後に縄文時代の玦状耳飾り(花鳥山遺跡出土)などをモデルにして高麗石(こうらいせき)を紙やすりなどで削り、磨いて大径約5cmのものを1つ製作します。

このイベントは春季企画展「縄文の装い~県内出土の装身具~」(平成26年4月26日(土曜日)~6月15日(日曜日)開催)関連イベントとなります(ご案内作成中)。

けつ状耳飾り製作例(石のみ)けつ状耳飾り製作例(石のみ斜め)

《写真》玦(けつ)状耳飾り製作例
高麗石は中国や朝鮮半島で産出される石で、柔らかい石です。高麗石の色は、自然石のため1点1点色合いが違います。
上の掲載しました写真の石は、白に薄茶色などの色が混ざっています。

けつ状耳飾り製作例けつ状耳飾り製作風景(2013.12)4

《写真》(左)玦(けつ)状耳飾りを使ったペンダント製作例、(右)参加者が製作したものを着用(前回2013.12の記録より)

出来上がった玦状耳飾りは、耳飾りとしてご使用になるのは難しいため、ペンダントの形に仕上げてお持ち帰りいただきます(巻き取り法で製作した手作りのガラス小玉1個付き)。ご参加お待ちしております。

ご案内

平成26年度原始古代の技に学ぶ1けつ状耳飾ペンダント作り体験ご案内

開催日

平成26年4月20日(日曜日)

時間

午後1時~4時30分

会場

風土記の丘研修センター実習室

山梨県甲府市下向山町1271

考古博物館から離れています。下の地図を参考にご来場ください。

参加対象・定員

高校生以上の方10名

参加費

700円

材料費とイベント保険料になります。参加時にお支払いください。

持ち物等

エプロン(汚れが気になる方)

汚れてもよい服装でご参加ください。

お申し込み

参加されるご本人がお電話にて、または来館(風土記の丘研修センター)してお申し込みください。

定員になり次第締め切ります。平成26年3月20日(木曜日)より参加申し込みを受け付けます。

お申し込みをされた後、ご都合によりキャンセルされる場合はお早めにご連絡ください。

お問い合せ・お申し込み先

風土記の丘研修センター

電話:055-266-5286

受付時間:午前8時30分~午後5時

休館日:月曜日

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会場周辺の地図

経路は下の地図を参照ください。考古博物館とは離れています。考古博物館から公園内を通って直接自動車で来場することはできません(徒歩での来場は可能です)。

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県教育委員会考古博物館 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055-266-3881   ファクス番号:055-266-3882

考古博物館風土記の丘研修センター
住所:〒400-1507甲府市下向山町1271
電話番号:055-266-5286
ファックス番号:055-266-5287

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