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縄文人はさまざまなアクセサリーを身につけていました。首かざり,耳かざり,髪かざり,腕輪・・おしゃれなデザインや種類の多彩さは今のものに負けませんが,アクセサリーの意味や使い方は大きくちがっていたようです。
けつ状耳かざりをつくります。ドーナツのような形の本体の一部がまっすぐ切りとられた形がとてもユニーク。その名のとおり,耳かざりとして使われたという説が有力です。博物館に展示されている県内の出土品を参考にしてつくります。なお,実際に耳かざりとして身につけるのは難しいので,手づくりのビーズ(滑石製)とかざりひもをつけておしゃれなペンダントにしあげてお持ち帰りいただきます。
今回は企画展「古代のアクセサリー」とコラボした学習会。そこで,復原した縄文時代の衣装を用意します。自分でつくったアクセサリーを首にかけ,縄文衣装を試着してみる体験ができ,ものづくりと合わせて楽しさが倍増するはずです。
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花鳥山遺跡(笛吹市)出土 |
天神遺跡(北杜市)出土 |
完成例 拡大版(PDF:129KB) |
第2回「縄文時代のアクセサリーをつくろう」のチラシ(PDF:492KB)
平成21年度「縄文時代のアクセサリーをつくろう」開催レポートはこちら…
※この学習会は「キャンパスネットやまなし連携講座」です。
平成22年6月20日(日) 午前9時30分~12時30分
風土記の丘研修センター実習室 ※会場は下の地図にてご確認ください。
保護者は一人につきイベント保険料100円
※事故やけがにいたらないように作業の方法など細心の注意をはらいます。だたし,不測の事態にそなえて参加者全員に傷害保険に加入していただきます。保険料は保護者の方は参加者負担,小・中学生で負担します。ご理解ください。
小・中学生とその保護者15組
※よごれてもよい,活動しやすい服装でご参加ください。縄文衣装体験を希望される方は着がえがスムーズにできるように下にTシャツ短パン等を着用しておくことをおすすめします。
考古博物館のものづくりでアクセサリーといったら,人気はまが玉とトンボ玉です。でも,このけつ状耳飾りもいいですよ。女性のお墓から出土することが多いので,「シャーマン(巫女)の耳かざり」だという研究者がいます。また,起源は中国にあるという説や破片がまが玉の原型になったという説もあります。ユニークな形とともに由来もちょっと謎めいて魅力的ですね。
素材はやわらかい滑石なので,初心者にも安心です。ただ,こわれやすい形なので保護者の方のバックアップが不可欠。親子で協力してぜひチャレンジしてください。
できあがりはペンダントになります。ビーズとかざりひもをつけ,おしゃれにしあがります。
今回は縄文衣装体験も楽しめます。つくったアクセサリーを首にかけ,写真撮影なんてこともできます。
ご期待ください。
風土記の丘研修センターに電話にて,または直接来館してお申し込みください。
風土記の丘研修センター 甲府市下向山町1271 電話 055(266)5286
※経路は下の地図を参照してください。
甲斐風土記の丘曽根丘陵公園内にあります。考古博物館から少し離れていますので,ご注意ください。
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風土記の丘研修センターへ
甲府市下向山町1271
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