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ものづくり体験の現状と展望~青銅器づくりを中心として~
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風土記の丘研修センターでは,ものづくり教室として,一般向けに「原始古代の技に学ぶ」,親子向けに「チャレンジ博物館」を通年で開催しています。昨年度より青銅器鋳造技術の探求にとりくみ,今年度は国内の博物館としてははじめて随時受けつける「青銅鏡づくり体験」を実施しました。また,他の青銅器についても模索をはじめ,いくつかの試作品にいたりました。 この企画展では今年度の成果(=現状)と新しい体験学習にむけた試作品(=展望)をささやかながら展示しました。ぜひ,ご来館・ご観覧ください。 |
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「原始古代の技に学ぶ」の完成例として,これまでに製作した青銅鏡の中から選りすぐりの優品を展示。出土品の精密な複製なので,実物の製作当時の姿と輝きを目の前にすることになります。鏡は虺龍紋鏡,鼉龍鏡,位至三公銘帯双雲紋鏡ほか。
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今年度,「チャレンジ博物館」で作製した古代の青銅鏡。完成品の展示だけでなく,実施までの過程やさまざまな工夫がわかる展示になっています。 |
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| 富本銭,貨泉の2種類の古銭を鋳造。鋳造の実際をしめすために枝銭(太い棒(鋳棹)から銭が枝わかれしている状態)で試作。実物よりすこし大きめなので,銭の文様がよくわかります。 | 学習会参加者への進呈品として作製したペンダント。吉野ヶ里遺跡出土の銅剣をモデルにミニチュア化したものです。 |
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| 漆を体験する学習会の可能性をさぐるための試作品。モデルは鳥浜貝塚出土の竪櫛。出土品に近づくように天然漆を二度塗りしてしあげています。 | 「チャレンジ博物館」の完成例。縄文時代の土鈴のつくりを応用した干支土鈴。ふっくらした本体をどのようにしてつくるのか,展示をみればわかります。 |

平成22年2月2日(土)~3月22日(月)
休館 月曜日(祝日の場合は翌日)
風土記の丘研修センター エントランスホール
※考古博物館ではございません。下の地図を参考にご来場ください。
無料
山梨県立考古博物館 風土記の丘研修センター
甲府市下向山町1271
電話055(266)5286
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考古博物館 風土記の丘研修センター
住所:〒400-1507 甲府市下向山町1271
電話番号:055(266)5286 ファックス番号:055(266)5287