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縄文人はさまざまなアクセサリーを身につけていました。首かざり,耳かざり,髪かざり,腕輪・・おしゃれなデザインや種類の多彩さは今のものに負けませんが,アクセサリーの意味や使い方は大きくちがっていたようです。
今回つくるのはけつ状耳かざり。ドーナツのような形の本体の一部がまっすぐ切りとられた形がとてもユニーク。その名のとおり,耳かざりとして使われたという説が有力です。
博物館に展示されている県内の出土品を参考にしてつくります。なお,実際に耳かざりにするのは難しいので,手づくりのビーズ(滑石製)とかざりひもをつけてペンダントにしあげてお持ち帰りいただきます。
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花鳥山遺跡(笛吹市)出土 |
天神遺跡(北杜市)出土 |
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耳かざりにつけかた 福島県立博物館 企画展「縄文たんけん」図録より |
完成例 |
第10回「縄文時代のアクセサリーをつくろう」のチラシ(PDF:220KB)
平成20年度「縄文時代のアクセサリーをつくろう」開催レポートはこちら…
平成22年2月14日(日) 午前9時30分~12時30分
風土記の丘研修センター実習室 ※会場は下の地図にてご確認ください。
無料
考古博物館のものづくりでアクセサリーといったら、人気はまが玉とトンボ玉です。でも,このけつ状耳飾りもいいですよ。女性のお墓から出土することが多いので,「シャーマン(巫女)の耳かざり」だという研究者がいます。また,起源は中国にあるという説や破片がまが玉の原型になったという説もあります。ユニークな形とともに由来もちょっと謎めいて魅力的ですね。
素材はやわらかい滑石なので,初心者にも安心です。ただ、こわれやすい形なので保護者の方のバックアップが不可欠。親子で協力してぜひチャレンジしてください。
できあがりはペンダントになります。おしゃれにしあがるようにビーズのつけ方やかざりひもに一工夫するつもりです。ご期待ください。
風土記の丘研修センターに電話にてお申し込みください。
風土記の丘研修センター 甲府市下向山町1271 電話 055(266)5286
※経路は下の地図を参照してください。
考古博物館から少し離れていますので,ご注意ください。
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