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更新日:2012年12月5日

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山梨県感染症予防計画

感染症予防計画については、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年10月2日法律第114号)」第9条に基づき国が策定する基本指針に即して、山梨県では、平成11年12月に計画を策定し、感染症対策の充実を図ってきました。

今回、これまでの国の基本指針等の変更を踏まえての見直しを行い、平成23年1月17日に一部改正を行いました。

 

改正について(PDF:134KB)

計画の体系(PDF:76KB)

改正全文(PDF:276KB)

改正の概要

患者等の人権尊重の観点からの改定(第2章)

  1. 「人権への配慮」を「人権の尊重」に変更。
  2. 感染症法の改正で新たに規定された「入院延長勧告に対する意見を述べる機会の付与」、「入院時の処遇についての知事等への苦情の申し出に関する」ことを追加。

 

結核予防対策に関する規定の追加(第1章)

  1. 定期の健康診断の実施が政策上有効かつ合理的であると認められる者について、「重点的な健康診断を実施する」ことを追加。
  2. 市町村が実施する定期の健康診断の対象者については、市町村の患者発見率等を参酌して定めることを追加。
  3. 結核患者に対する適正な医療を担当させる医療機関として、病院等のうち「厚生労働大臣の定める基準に適合するものについて、その開設者の同意を得て、結核指定医療機関に指定する」ことを追加。

 

病原体等の所持等を規制する制度の創設に伴う改正(第4章)

  1. 感染症の病原体等に関する調査及び研究に関する事項について規定。
  2. 病原体等を適正に取り扱う体制の確保に関する事項を追加。

 

新型インフルエンザ対策に関する規定の追加(第1章、第3章)

  1. 「新型インフルエンザ監視体制の強化と国及び他の地方自治体と連携し、国内外の情報収集に努める」ことを追加。
  2. 「新型インフルエンザ等の感染症の汎流行時に、その予防や治療に必要な医薬品の供給及び流通を的確に行うため、医薬品の備蓄又は確保に努める」ことを追加。

 

緊急時における施策に関する事項の追加(第8章)

  1. 緊急の必要性があると認めるときには、「感染症まん延を防止するために必要な措置を定め、医師その他の医療機関に対し必要な協力を求め、迅速かつ的確な対策を講じる」ことを追加。
  2. 緊急時において、「住民に対して感染症の発生の状況や医学的知見など、住民が感染症予防等の対策を講じる上で有益な情報を、パニック防止という観点も考慮しつつ、可能な限り提供することが重要であることから、県のホームページをはじめ、複数の情報提供媒体により、理解しやすい内容で情報提供を行う」ことを追加。

 

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部健康増進課 担当:感染症担当
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1494   ファクス番号:055(223)1499

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