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更新日:2010年12月9日
嘔吐、下痢、発熱、腹痛等が主な症状です。
健康な成人であれば、症状は2~3日程度でおさまりますが、1~2週間は便にウイルスが残っている場合もあります。
胃腸炎症状の患者の発生動向は、冬季に増加する傾向があります。ノロウイルスはその主な原因となっており、感染力が強いことから集団感染や食中毒に対する注意が必要です。
特にトイレの後、調理の前、食事の前には、流水と石けんでていねいに洗いましょう。手荒れを防ぐために、ハンドケアをあわせて行いましょう。
吐物や便にはビニール手袋を用い処理しましょう。汚物は使い捨ての布などできれいにふき取り、ビニール袋などに密封して捨ててください。汚れたところは、塩素系消毒剤を新聞紙やペーパータオルなどにしみ込ませ、20~30分ほどおいておくようにしてください。
取り替えはビニール手袋を用い、手袋は1人1人取り替えましょう。おむつの廃棄は他に汚染を広げないように処理しましょう。
下痢等の症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。集団施設利用者やその職員は症状があった場合には回復するまで他の人との接触をなるべく避けるようにしましょう。
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