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認知症を早期発見しましょう
認知症はきちんと診断して治療をしましょう
認知症の人とどのように接したらよいでしょう
認知症を予防するにはどうすればよいのでしょうか
認知症を予防するにはどうすればよいのでしょうか
高齢者の尊厳を支える社会づくり
 
「早期発見」「早期対応」が鉄則です

気になる症状(次ページ:認知症の初期症状)がみられたら、市町村の保健師に相談したり、早めに医療機関で診察を受けることが第一です。

まずは相談や受診を イメージ

症状の中には、他の病気が原因のものもあり、治療が可能なものもあります。

対処のしかたによっては、認知症の症状をやわらげたり、薬により進行を遅らせることも可能です。

また、たとえ認知症と診断されたとしても、早期に受診し、専門家の助言を受けることで、先の見通しもつきます。

たとえば、ご本人や家族がうすうす認知症の兆候に気づいても、受診を先延ばしにした結果、やっと病院へ行った時には病状がかなり進行していたということになりかねません。

老眼や腰痛などと同様、加齢による不調と考えて、まずは相談や受診をしてください。

【Column】


「おかしい」と気づいてから医療機関に相談するまでに、約7割の家族が2年以上かかっているとの報告があります。

診断や治療が遅れると、対処が難しくなります。

「おかしい」と感じたら、放置することなく、早期に専門の医療機関や市町村地域包括支援センターなどに相談に行きましょう。

《 医療機関 》

認知症疾患医療センター
認知症サポート医
かかりつけ医

《 市町村の相談窓口 》

市町村地域包括支援センター
市町村高齢者福祉担当窓口
市町村保健センター


認知症と似たまぎらわしい病気もあります
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認知症の症状は、ほかの病気が原因であらわれることがあります。
その代表的なものが「気分障害(うつ病)」と「せん妄」です。
また、肺、肝臓、腎臓などの内科的な病気、パーキンソン病などの病気は、認知症とよく似た症状を起こす場合もあります。
また、薬の副作用で認知症に似た症状を起こす場合もあります。
これらの病気を治療したり、薬を変えたりすることで、症状が改善することもあります。
家族が異変に気づいたら、まずは市町村の保健師に相談したり、医療機関で診察を受けるようにしましょう。
気分障害(うつ病):気分が沈み、なにごとも悲観的に考えてしまう抑うつ状態が続き、日常生活や社会生活に適応できなくなる状態

せん妄:意識状態が悪くなる病気の一種で、急に興奮してわけのわからないことを言ったり、逆にだまりこくってじっと動かなくなったりする状態

【Column】

急にもの忘れがひどくなった義母のことで市役所に行ったら、病院できちんと診てもらうことを勧められました。
認知症ではなく、別の病気が見つかりました。
年のせいと決めつけず、病院へ行ってよかったです。早い治療に繋がり、安心しました。
  (家族の声)