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認知症を早期発見しましょう
認知症はきちんと診断して治療をしましょう
認知症の人とどのように接したらよいでしょう
認知症を予防するにはどうすればよいのでしょうか
認知症を予防するにはどうすればよいのでしょうか
高齢者の尊厳を支える社会づくり
 
認知症は「脳の病気」です

◆認知症とは

  脳の病気によって急速に脳細胞が減少し、さまざまな障害が起こる状態をいいます。
原因の5~6割をしめるアルツハイマー型認知症は、脳細胞の萎縮によって起こり、脳血管性認知症は、脳の血管が詰まり脳細胞が死ぬことで起こります。

アルツハイマー型認知症
脳血管性認知症
発症年齢
70歳以上に多い 60~70歳に多い
男女比
女性に多い 男性に多い
自覚症状
なし 初期の段階にある
(頭痛、めまい、もの忘れなど)
経 過
少しずつ確実に進行する 階段状に良くなったり、悪くなったりする
人格の変化
しばしば明らかにみられる 比較的少ない
合併する病気
なし 高血圧、糖尿病、心疾患、動脈硬化など
特徴的な症状
落ち着きがない、多弁、奇異な屈託のなさ 感情失禁、うつ状態、せん妄


健康なもの忘れと認知症のもの忘れの違い

健康なもの忘れは、体験の一部のみを忘れるため、体験の他の記憶から、もの忘れした部分を思い出すことができる。


認知症のもの忘れは、体験全体を忘れているため、思い出すことが困難である。

(認知症介護研究・東京研修センター:小野寺敦志氏より)

概要図


認知症のもの忘れ
体験のすべてを忘れる
家族・自分の家・季節が分からなくなる

日常生活に支障をきたす

 
健康なもの忘れ
体験の一部を忘れる
家族・自分の家・季節が分からなくなることはない

日常生活には支障はない