ふれあい特集号vol.55(デジタルブック版)
21/24

県と忠清北道は、友好親善と相互交流の促進を図ることを目的に1992(平成4)年に姉妹締結しました。 25周年に当たり8月には、後藤知事が忠清北道を訪問し、観光や経済などさまざまな分野での交流を強化していくことの合意書を交わしました。一方、11月には、小瀬スポーツ公園で開催した県民の日記念行事に忠清北道の李始鍾知事一行を迎え、記念式典を行いました。また、県民の日記念行事の会場には、忠清北道広報ブースを設け、忠清北道の魅力をPRしました。ここから下の段は広告です。広告の内容については、広告主にお問い合わせください。21やまなし県政山梨の〝今〞をお届けする情報ページNEWSyn問1:今号の中で最も関心を持った内容は?問2:あなたがアスリートの姿を見て、感動した場面を教えてください。  ※頂いたご意見の一部は、春号で紹介させていただきます。アンケートの回答と、次の①~⑤をご記入の上、はがき電子メール、ファクスのいずれかの方法でご応募ください。①郵便番号 ②住所 ③氏名 ④年齢・性別 ⑤電話番号      山梨県広聴広報課「ふれあい読者プレゼント」係はがき:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1電子メール:koucho@pref.yamanashi.lg.jp     (件名に「ふれあいプレゼント」と入力)ファクス:055-223-1525      1月31日(水)(当日消印有効)商品の発送をもって、当選発表に代えさせていただきます。個人情報は、商品の発送のみに使用します。ふれあいふれあいアンケート&読者プレゼント抽選で5名の方に!今回のプレゼント検索美味しい甲斐アンケート応募方法応募先締め切り広報ブースの前でテープカットをする、李知事(右から4番目)と後藤知事本姉妹締結25周年を迎えた山梨県と大韓民国・忠清北道大塚にんじんフィナンシェ「やまなし美味しい甲斐」のホームページで通販もご利用いただけます。が読める無料アプリ検索マチイロ結果発表! あなたが思う「ものづくり産業」の魅力とは?発想と技術力から形となるものが生まれ、後世に残ること 秋号のアンケートに寄せられたご意見の一部を紹介します。機械電子をはじめ、山梨のものづくり産業が、私たちの生活の中に生きている(甲斐市・70代男性)。ものづくりの基盤には、中小企業が取り組んだ開発がある。山梨には、そんなものづくり産業に取り組む姿がある(市川三郷町・60代女性)。さまざまな分野で企業同士が切磋琢磨し、新しい商品が誕生する(中央市・30代女性)。大きな可能性を秘め、人間の持つ「力」を感じる(富士川町・40代女性)。不便を解消し、暮らしやすい環境がつくられる(韮崎市・30代女性)。常に進化を追い求める人たちの努力が、必ず結果として出てくる(甲府市・30代女性)。ものづくり産業があることで、人生が豊かになり温かみを感じられる(甲斐市・30代女性)。遊びの中から気付かされる、作ることの楽しみ  日本の発展の根幹は、ものづくりにある。子どもの頃から、そのことを感じてほしい(甲府市・50代女性)。遊びの中から学び取る、ものづくりの魅力や楽しさが、未来への可能性につながる(甲府市・40代女性)。完成したときの達成感を子どもの頃から学んでほしい(身延町・60代女性)。「マチイロ」のアプリをダウンロード(無料)すると、スマートフォンで「    」が読めます。イ シジョン

元のページ  ../index.html#21

このブックを見る