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更新日:2012年2月21日
いつ起こるか分からない災害に備え、普段からペットのための防災準備をしておきましょう。
大きな災害が発生して、自宅で生活できなくなった場合、一時的な生活の場となるのが避難所です。避難所にはペット用品の備えがないことが多く、災害の状況によっては救援物資が届くまでに時間がかかる場合もあります。平常時から、ペット用避難用品を用意しておきましょう。食事やトイレ用品などは、日常使うものを多めに買っておくと、それが備えにつながります。
○ ペットの食事と水(最低1週間分)
○ ペットの常備薬、療法食
○ ペットのトイレ用品(ペットシーツやねこ砂など)
○ ケージ、キャリーバッグ、リード、ハーネス、ねこの場合洗濯ネットなど
○ ペットの写真、動物手帳など
「ペットが災害に驚いて逃げてしまった」「ペットを残して一時避難をせざるを得なかった」など、万が一ペットと離ればなれになってしまった時のことを考えて、ペットには身元が確認できる鑑札や迷子札、マイクロチップ等で必ず所有者明示を行っておきましょう。
所有者明示は、日頃ペットが迷子になってしまったときにも大切です。
※犬の場合、市町村へ登録して鑑札をもらっておくことで、災害時でも、その地域に住んでいる犬を把握できるため、救護活動を行う際の助けになります。必ず市町村への登録を行っておきましょう。
避難所では、さまざまな方が一緒に生活することになります。中には動物が好きでない方やアレルギーを持っている方もいます。また、避難所生活は人もペットもストレスを受けざるを得ません。お互いに気持ちよく過ごせるようにマナーを守りましょう。日頃からペットがみんなに好かれるよう、しつけをしておきましょう。
○ 人や他の動物を怖がらない
動物の保護活動も、動物に警戒されてしまっては、行うことができません。
子犬や子ねこのうちからの社会化がとても重要なのです。
○ ケージに入ることを嫌がらない
いざというとき、すぐにケージに入ってくれれば、一緒に避難することもできます。
日頃からケージに入ることを慣らしておくことが大切です。
○ トイレは決められた所でする
○ 無駄吠えをしない(犬)
など
狂犬病予防注射(犬)、感染症のワクチンは必ずしておきましょう。
また、他のペットとのトラブルを防ぐためにも、不妊・去勢手術を受けておきましょう。
ペットを一時的に預かってくれる友人や親戚を捜しておくことも必要でしょう。
爬虫類や両生類などのペットは、ほとんどの避難所では受け入れられません。災害時の受け入れ先を必ず探しておくようにしましょう。
ペットがみんなに好かれるか嫌われてしまうかは、飼い主さん次第です。
日頃からマナーを守り、きちんとしつけをして飼うようにしましょう!
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