ここから本文です。
更新日:2012年1月5日
本県の科学技術振興における基本的な方向と推進方策として、「 科学技術が創る 豊かな未来・やまなし 」を基本方針とする「やまなし科学技術基本計画」を策定(平成19年度策定)しています。
「やまなし科学技術基本計画」では、重点投資分野を4つ設定し、その1つの分野である「新産業創出に向けた新エネルギー分野」の具体的な取り組みとして、「燃料電池・水素エネルギー関連の技術開発」を掲げています。
山梨大学には燃料電池の基礎技術に関する世界最先端の研究実績があり、これまでにも多くの燃料電池に関する国家的プロジェクトが本県において実施されてきました。
このような優位性を基に、
等に取り組んでいくこととしています。
平成21年8月25日、山梨大学とNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が、旧知事公舎等跡地に建設を進めてきた「山梨大学燃料電池ナノ材料研究センター」が開所しました。
このセンターは、燃料電池を本格的普及させるため必要な、高性能・高信頼性・低コストを同時に実現する高性能セル材料の開発研究を行う、世界最先端の研究設備及び世界最高水準の実験環境を有する国際的な研究開発拠点となっています。
県では、センター設置によって得られる研究成果を活用することにより、本県に、燃料電池技術を含むクリーンエネルギー産業の集積拠点が形成されることを期待し、旧知事公舎等の土地や建物を無償で提供しております。
山梨大学の研究成果を活用し、燃料電池の実用化に向けた取り組みを行う企業等の研究開発活動を支援するため、「山梨大学 燃料電池ナノ材料研究センター」の開所に合わせて、センター内に「燃料電池実用化研究スペース」を設置し、同スペース内の共同研究室を貸し出しています。
共同研究室の利用方法については、「山梨県燃料電池実用化研究スペース共同研究室利用要綱」をご覧いただき、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
ここまで本文です。
このページに関するお問い合わせ先
